群馬大学理工学府 物質・環境類 化学システム工学プログラム
中川研究室

誤訳しやすい触媒用語集

この表は、一般的な辞書では出てこないまたは意味がとりづらい触媒分野の英単語を集めています。 触媒分野の専門用語を網羅的に集めたものではありません。 辞書などを用いて読んだ上で、それでもうまく意味がとれない場合に参照することを想定しています。

英単語訳語
(n): 名詞, (v): 動詞, (adj): 形容詞
解説
(###) ※###は3個の数字(※訳さない)ミラー指数。結晶構造から切り出した面の向きを表す。
…lysis…分解electrolysis電気分解 など。なお、加水分解hydrolysisについては接頭語hydroの項も参照のこと。
…pore(n) …細孔mesoporeメソ細孔(またはメソ孔)など
…porous(adj) …細孔を有する、…ポーラスmicroについてはミクロとマイクロどちらでもよいが、ミクロ細孔またはマイクロポーラスと書かれることが多い
absorb吸収するadsorbと混同しないこと
absorption吸収adsorptionと混同しないこと
active site活性点
activity活性触媒においては反応速度を指す。
addition付加(反応) または 添加反応としては、A + B → C 型の反応。単なる添加混合の意味で使うこともある。
adsorb(表面に)吸着するabsorpと混同しないこと。主語が表面、目的語がくっついた分子
adsorption(表面への)吸着absorptionと混同しないこと
aggregation凝集反応中などで金属微粒子の粒子サイズが増大することを指すことが多い。
ambient環境の単純に周辺環境の意味を指す場合もあれば、「(極端な条件ではなく)環境中にありうるような条件」ということで常温や常圧に近い条件、を指す場合もある
analogue類似体
asymmetric不斉(の)漢字誤記に注意
atom economy原子効率 (※直訳の原子経済よりこちらが多い)atom efficiencyとも書く。反応で投入した原子数に対する目的生成物中の原子数の割合。
base塩基
basic塩基性(の)一般的な意味である「基本的な」で使われることもあるが、紛らわしいので稀。化学の英文で出てきたらまず塩基性の意味で考える。
batch reactor回分式反応器
bcc体心立方body-centered cubic の略
bed(触媒)床反応器中で触媒が存在する場所のこと
beta zeolite(n) βゼオライト
bifunctional二機能性
bp沸点boiling point の略
bridge(v) 架橋する品詞に注意。1つの配位子が複数の金属イオンに配位している状態
bulkバルク結晶内部の表面の影響を受けない部分を指す
bulk chemicalバルクケミカル大量合成される化学製品
bulkyかさ高いbulkやbulk chemicalと違う意味で使われるので紛らわしい
calcination焼成
calcine焼成する
carbohydrate炭水化物炭素と水の化合物(CxH2yOy)。hydrocarbon(炭化水素 = 炭素と水素のみの化合物)との違いに注意
carrier gasキャリアガスガスクロマトグラフィーでの移動相
characterizationキャラクタリゼーション物質の構造決定。日本語ではこのカタカナ表記が原則。
chemical shift(特にNMRで)化学シフト
cokeコーク反応中に触媒上に積もっていき、触媒劣化の原因となる炭素質
cokingコーク析出
columnカラムクロマトグラフィーにおける固定相。一般的な柱やコラムの意味で用いられることもあるが稀
complex(n) 錯体形容詞では通常通り「複雑な」なので、品詞に注意
condensation(気体の)凝縮 または 縮合(反応)何のcondensationかにより意味が変わる
condenser凝縮器、冷却管リービッヒ冷却管など。電子部品のコンデンサーはcapacitorが通常使われる
contact time接触時間流通式反応器での用語。
conversion転化率 または 変換
convert(化学反応により)変換する
corner-shared頂点共有酸化物中の金属イオン同士が酸素イオン1個のみで架橋された状態
couplingカップリング(反応)RX + R'Y → RR' + XYで、XとYが小さい官能基の反応。伝統的にはジアゾカップリングのことを指すが、近年はパラジウム触媒を用いたC-C結合生成反応の例が多い。
coverage被覆率 または 被覆
crackingクラッキング炭素鎖中のC-C結合が切断される反応
cubic(形状が)立方体形の または (結晶系が)立方晶系の物質の形容としてどちらもありうるので、文脈で判断
deactivation(活性)劣化
defect欠陥繰り返し構造の乱れ。典型的には本来原子が存在する位置に原子がない状況で、vacancy とも表現される。
deposit(v) 析出させる、堆積させる (n) 堆積物
deposition-precipitation析出沈殿(法)溶液中の化学反応で固体の目的成分をゆっくりと生成させ、懸濁させた担体上に析出させる手法。非常に細かい微粒子が生成しやすい。
dispersed分散した
dispersion分散度金属触媒において、全金属原子数に対する表面露出金属原子数の割合を示すことが多い。粒子径と反比例の関係にある。
donation(電子の)供与
DOS状態密度density of state の略
DRIFT拡散反射フーリエ変換赤外分光diffuse reflectance infrared Fourier-transform spectroscopy の略
DRIFTS拡散反射フーリエ変換赤外分光DRIFTと同じ。spectroscopy部分を略称に残すかどうかの違いだが、Fourier-transformしている時点で必ずspectroscopyである。
dry reformingドライリフォーミング有機物と二酸化炭素から一酸化炭素と水素を作る反応
edge-shared稜共有、辺共有酸化物中の金属イオン同士が酸素イオン2個で架橋された状態。稜共有の方が一般的な表記だが、ちょっとわかりにくい
EDSエネルギー分散型X線分析 電子顕微鏡に付属されることの多い元素分析装置。EDXとも呼ぶ。
effluent流出液液体クロマトグラフィーや流通系反応において出口から出てくる液。気体の流出ガスの場合はeffluent gasと表現する
element元素
elementary reaction素反応
et al.(人名の後に付けて)ら
ex situ(※通常訳さない)in situと対比させて用いる。in situではなく取り出して次の操作を行う。
excited state励起状態
FCC流動接触分解fluidized catalytic cracking の略。小文字にしてはならない
fcc面心立方face-centered cubic の略。大文字にしてはならない
fine chemicalファインケミカルbulk chemicalの対になる用語で、少量生産される構造が複雑な化学品
fixed-bed固定床
flow reactor流通式反応器
free(化学種を修飾して)遊離した接尾語の"-free"は一般意味通りの「~がない」である
FTフィッシャー・トロプシュ または フーリエ変換前者は一酸化炭素と水素から炭化水素を製造する反応
function機能 または 関数
functional(n) 汎関数、(adj) 機能がある品詞に注意。値→値が関数で、関数→値が汎関数。密度汎関数法density functional theory の用法がほとんど。形容詞では通常通りの意味。
functional group官能基
functionalized官能基化された、官能基が結合した
fw式量formula weight の略
GHSV(※通常訳さない)gas hourly space velocity の略。ガス流速を触媒層体積で割った値で、単位はh-1。
ground state基底状態
group原子団、(官能)基一般的なグループの意味でも使われるが、原子団から成る官能基の意味であることが多い
heterogeneous不均一系(の)触媒分野の基本用語。固体触媒を用い、反応物が液相または気相にいるタイプの反応。
HFフッ化水素 または ハートレー・フォック法量子化学計算の分野でHFが出てきたらハートレー・フォック法の方の意味。
hole正孔電子が1個欠けた状態で、正電荷の粒子のように振る舞う。紛らわしいので単なる穴の意味で用いられることは少ない
homogeneous均一系(の) または 均一な触媒分野の基本用語。触媒が溶液に溶けている触媒系。一般的な意味の「均一な」でもたまに使われる
hydrate水和物塩類の結晶水の表記で多い
hydrideヒドリド、水素化物hydrateとの違いに注意
hydro…水素化… または 水…似て非なる二つの意味があり非常に紛らわしいので、個々に注意して覚えていくこと。hydrodeoxygenationは水素化脱酸素、hydroprocessingは水素化処理だが、hydrolysisは加水分解、hydrothermalは水熱条件である。水素化-の意味での分解は、hydrogenolysis (水素化分解)という代わりの単語がある。
impregnate含浸する
impregnation含浸最も基本的な固体触媒調製法。前駆体溶液を固体と混合し、乾燥させる。たいていはその後焼成して前駆体を分解させる。
in situその場(※通常訳さない)反応させたり前処理をした試料を取り出さずに次の分析や反応を行う際にこう表現する。operandoの解説も参照。
incipient wetness(※通常訳さない)触媒調製法である含浸法の一種。前駆体溶液量を担体の細孔容積と一致させる方法。日本語に対応する用語がなく、英語表記する。
intermediate(n) 中間体反応経路上にある準安定状態。定常状態の反応中にはごく微量存在する。遷移状態との違いに注意
KIE速度論的同位体効果kinetic isotope effect の略。典型的には、C-H結合切断とC-D結合切断の反応速度の比で、ゼロ点振動エネルギーの違いによりC-H結合の方が活性化エネルギーがわずかに小さくなる分C-H結合の方が切れやすい。
kinetic constant速度定数
kinetic resolution速度論的光学分割鏡像体混合物の片方のみを反応させて鏡像体を分離する手法。なお、反応物のラセミ化を組み合わせることで、反応物全てを片方の鏡像体のみから成る生成物に変換する手法もある。これをdynamic kinetic resolution(動的速度論的光学分割)と呼ぶ。
kinetics(反応)速度論他分野では動力学だが、化学ではたいていの場合反応速度論。
lacunary欠損(した)あるべきユニットの一部がない状態。特にポリオキソメタレートにおいて基本構造から一部が欠けている構造を指す。
LHSV(※通常訳さない)liquid hourly space velocity の略。液体流速を触媒層体積で割った値で、単位はh-1
life(触媒の)寿命
methanatorメタネーターガス状炭素化合物を水素還元してメタン化する反応器。ガスクロマトグラフでFIDの手前に置き、COやCO2等をFIDで分析可能にする。methanizerとも呼ばれる。
MFI(ゼオライトの)MFI構造触媒分野で最重要ゼオライトであるZSM-5がこの構造である。
moiety部分明確な訳語なし。分子構造の特徴的な一部分を指す
molecular oxygen分子状酸素特に酸化反応で、酸素分子O2を酸素原子と区別してこう呼ぶ
molecular sieve(一般名称としての)分子ふるい または (特定の材料である)モレキュラーシーブ後者のモレキュラーシーブはゼオライトで、細孔の大きさが異なるMS-3A, MS-4Aなどいくつか種類がある。
mp融点melting point の略
MS質量分析 または モレキュラーシーブ後者ではMS-3A, MS-4A, MS-5A, MS-13Xのように種別が付く
MTGメタノールからのガソリン製造(※通常訳さない)methanol to gasoline
multifunctional多機能性の「金属」「酸」「塩基」など複数の機能がある
multinuclear複核の(錯体)複数の金属原子を含む錯体。ここでの「核」とは、配位されている金属原子のこと。
mw分子量 または マイクロ波molecular weight または microwave
nitrate硝酸塩 または 硝酸エステルnitride, nitriteとよく見分けること
nitride窒化物
nitrite亜硝酸塩
one-potワンポット単一の反応器で複数の反応を連続して行うこと
operandoオペランド(※訳さないことも多い)反応を行いながら触媒の構造解析を行う際に用いる。かつてはin situの概念に含めていたが、触媒を取り出さないで分析する、の意味のin situと分けて最近はこう表現するようになった。
order(n) 次数 または 順序
ordered秩序だった、整然と並んだ
partial oxidation部分酸化二酸化炭素と水になるのが完全酸化で、そうなる前に酸化を止めて目的有機物を得るのが部分酸化
partial pressure分圧
phosphateリン酸塩 または リン酸エステルphosphide等とよく見分けること
phosphideリン化物
phosphineホスフィン
phosphite亜リン酸塩
phosphonateホスホン酸塩 または ホスホン酸エステル
phosphonic acidホスホン酸
phosphoric acidリン酸
poison(n) 触媒毒、(v) 被毒させる触媒が系中で少量に存在する物質と活性点で結合し劣化することが被毒で、その原因物質を触媒毒と呼ぶ
pore細孔
precursor前駆体合成・調製で鍵となる原料物質や前段階の物質を指し、担持触媒では活性成分の原料化合物をこう呼ぶ。
preparation(触媒など混合物材料の)調製調整 adjustment との漢字の違いに注意。錯体など純物質を作るのは「合成(synthesis)」。この使い分けにも注意
prepare(触媒など混合物材料を)調製する調整する adjust, control との漢字の違いに注意。錯体など純物質を作るのは「合成する(synthesize)」。この使い分けにも注意
probeプローブ(分子)より日本語的な表現は「探針」。試料表面に分子を吸着させ、吸着分子の状態を解析することで試料を間接的にキャラクタリゼーションする実験がある。このとき吸着させた分子をprobeと呼ぶ。
pulseパルス強度の高い何かを少量ずつ繰り返し導入する際にこう呼ぶ
r.d.s.律速段階rate-determining step の略。
radical(n) ラジカル品詞に注意。不対電子を持つ反応性の高い化学種のこと。
rate(反応などの)速度
reduce還元する「減らす」という本来の意味で使われることもある。大変に紛らわしいので、自分で英語を書くときは減らすの意味で使わない方がよい(decreaseで代用する)。
reduction還元化学の文章でこれを「減少」の意味で使うことはまずない
reform改質する通常は一酸化炭素と水素に変換する反応を指す
reforming改質反応通常は一酸化炭素と水素に変換する反応を指す
rt室温 または (クロマトグラフィーの)保持時間room temperature または retention time。紛らわしいので後者は避ける
rxn反応reactionの省略だが、くだけた表現なので基本的に使わないこと
saturated飽和した
Scherrerシェラー人名。たいていはScherrer equationという形でXRDの項目の中で登場する。この式はXRDシグナルの半値幅から結晶子の大きさを求めるものである。
SDA構造規定剤略す前の structure-directing agent 参照
segregation分晶典型的には、二種類の金属元素から成る粒子が、うまく均一合金を形成せず、片方のみが存在する領域複数に分かれてしまうときにこう表現する
selectivity選択率 または 選択性
significant有意なとても大きいわけではないが、無視できない場合にこう表現する
significantly有意にとても大きいわけではないが、無視できない場合にこう表現する
simple substance単体
sintering焼結微粒子同士が熱処理中に融合してしまうことをよくこう表現する。aggregationの一種とも言える。
spectator(※通常訳さない)「観客」。反応に関与しうる元素や組成でできているにも関わらず、反応に関与しない成分のこと
spilloverスピルオーバー活性化された水素種が担体表面を拡散して遠くまで広がる現象
spin(n) スピン品詞に注意。動詞では単に回転させる意味で使われる。
steady state定常状態反応物から生成物に向かって反応が進行しているが、短い時間でみると中間体濃度が変わらず一定速度で安定して反応している状態。中間体だけでなく反応物と生成物全ての濃度が変化していない「平衡状態(equilibrium)」との違いに注意。
step siteステップサイト金属表面で、段の端にあたる位置のこと。平面上を指すテラスサイトterrace site、段の角にあたるキンクサイトkink site とセットで使われる。
steric hinderance立体障害下記の名詞形。
sterically hindered立体障害を受けたbulky(かさ高い)の対になる用語で、bulkyな分子により邪魔されている状態を指す。
structure-directing agent構造規定剤多孔性材料調製において、細孔を作るために添加され最終的に除去される物質
structure-sensitive構造敏感な典型的には、担持触媒で、活性成分の粒子サイズにより選択性や活性点あたりの反応速度が異なる場合にこう表現する。
substrate基質触媒および酵素反応での変換元となる反応物
substrate scope基質適用性
sugar化学分野では砂糖(ショ糖)は sucrose を使う
sugar alcohol糖アルコール全ての炭素にOH基が1個ずつついた物質群
sulfate硫酸塩 または 硫酸エステルsulfide, sulfite等とよく見分けること
sulfide硫化物
sulfite亜硫酸塩
sulfonateスルホン酸塩 または スルホン酸エステル
sulfonic acidスルホン酸
sulfuric acid硫酸
sulfurous acid亜硫酸
support(n) 担体 (v) 担持する品詞に注意。また動詞では「支持する」という本来の意味で使われることもある。目的語が物質か概念かで判断する。
supported担持されたA-supported B catalyst で、A(担体)担持B(活性成分)触媒 となる。例: シリカ担持白金触媒 silica-supported Pt catalyst
system世界から切り出され、考察の対象となっている範囲
template鋳型
terminal(炭素鎖で)末端の
terminal oxidant最終酸化剤(※通常訳さない)複数の酸化還元反応を順番に組み合わせた酸化反応で、最終的に消費される酸化剤。要するに反応系に投入した酸化剤のことで、日本語では「最終」を付けないで単に「酸化剤」と呼ぶことが多い。
time course経時変化特に回分式反応での時間変化をこう表現する。反応の進行具合を表す
time on stream流通時間流通式反応での反応時間をこう表現する。触媒の劣化状況を表す
TOFターンオーバー頻度 または (質量分析での)飛行時間型turnover frequency の略で、生成物分子数/活性点数/時間 が定義。固体触媒においては、活性点数は通常、表面に露出した活性元素の原子数を用いるが、時には触媒中の活性元素の全原子数を用いる場合もある。定義式に注意すること。質量分析でのTOFはtime of flight の略。
TONターンオーバー数turnover number の略で、生成物分子数/活性点数 が定義。ターンオーバー頻度と同様、表面露出した活性元素の原子数か、活性元素の全原子数か、どちらを用いて計算したか両方の可能性があり、定義式に注意すること。なお、生物分野ではTOFの意味でTONを用いる場合もある。
TOS流通時間time on stream の略。
TPD昇温脱離temperature-programmed desorption の略。
TPO昇温酸化temperature-programmed oxidation の略。
TPR昇温還元temperature-programmed reduction の略。なお、昇温反応全般をtemperature-programmed reactionと呼び、TPRと略すこともあるが、紛らわしいのでこちらはTPReac等と違う表現をすることが多い。
transition state遷移状態反応経路上の峠にあたる、乗り越えなければならない高エネルギーの状態。実際に遷移状態の構造の分子が存在することはない。中間体との違いに注意
TS遷移状態上記の略称。
turnover frequencyターンオーバー頻度TOF の解説参照
turnover numberターンオーバー数TON の解説参照
valorization価値付け、高付加価値化バイオマス変換ではよく出てくる表現
vent排出口(※通常訳さない)配管において、不要なものの出口
windowウィンドウ目的の結果が得られる反応条件の領域が狭い場合にその領域をこう表現する。基本的に自動車用三元触媒での用語。
work-up process仕上げ工程明確な訳語なし。合成反応後の後処理、分離、精製操作をまとめてこう呼ぶ
Y zeoliteY型ゼオライト
yield(n) 収率 または 収量品詞に注意。